2020/12/17 木曜日
夜はほとんど眠れず。咳はだいぶ減った。
11時帰宅。
天気はとてもよいがとても寒い。
12時出発
onix: 43km、1時間42分、592m up、ave.25.7kph、TSS 115
9℃→6℃→8℃。日中の温度とは思えないくらい寒い。
そして北風びゅうびゅう。
・ONYONE ヘルメットアンダーウォームキャップ
・CRAFT cool mesh superlight baselayer
・Craft Active Extreme CN Base Layer(長袖)
・SUNVOLT S-RIDE ウインタースーツ-2019
・シマノ トゥーカバー
・DeFeet Glove wool
出だしはひんやりだったけど、心拍が上がると寒くはなく
帰るとじっとり汗。ウインタースーツはやっぱり10℃前後だとちょっと暑い。
バーテープ替えたら、右のシフトケーブルがとても渋くなってしまった。
取り回し変えよう。ダメだ。
病み上がりで上げないように走った。
寒いとかじかむし、厚着してなおさら操作しにくいので、負荷上げるのが億劫になる。
長年使ってきたvittoriaのツールボトルZip caseの表皮がメケメケになった。
少なくとも4年は使ったかな?
ボトルケージのエッジが丸くないので、ボトルにキズがつきやすいのも要因と思う。
中身こんだけ
どん!
・チューブx2
・タイヤレバーx2 カンパ謹製
・タイロック x2
・マルチツール
・健康保険証のコピーと、緊急連絡先カード
・CO2インフレーターとカートリッジx2
・タイヤパッチ
・手ぶくろ
・バルブコアツール
今まで出番3回くらいしかない。
多少削れているけど78g
新調したのがこちら
ELITE TAKUINMAXI (タクインマキシ)
丈の短いTAKUINというモデルもある。
お値段はZip caseの倍。
ファスナーの持ち手に磁石がついていて暴れないようになっているのが〇
体重もそここそある。
ベルクロで取り外しできる間仕切りがついている。
いるといえばいるし、要らないといえば要らない。
縦に長くしたので、上記容量は余裕で入る。
普通のTAKUINでもよかったかも。
EminenzaのLook型のボトルケージにはギリギリ。削れていきそう。
どうか長持ちしますように。
ツールボトルと比べると、ジップ式のものは
観音開きになるので中身は取り出しやすい。
走行中に蓋が外れて飛んでいく心配は少ない。SILCAとかすごかったもんね。
ツールボトルは中身が濡れる心配はなかったが、生地でできているものはちょっと心配。