2020/08/10 月曜日
11時帰宅。
10時から豪雨となった。
こどもは元気があまりまくって家庭内でも台風のようだ。育児でまったく身動きがとれない。21時にこどもは寝たが元気を吸い取られ自分も何もせず寝てしまった。
2020/08/08
実に2年ぶりの更新 月刊105 R7000。
月刊どころか年刊にもならない。
3世代前のFC-5600のチェーンリングがだいぶ削れてきて交換時期なのだが、10年前の製品のチェーンリングを探すより、クランクごと新品にしたほうがてっとり早いのでFC-R7000に交換。
FC-R7000 170mm、50-34
165mmでもよかったけど、パワーメーターの関係で170mm。別に不満ないし。
貧脚も成長せず50-34T。異論なし。
見た目は時代の変化を感じますな。
右側 523g
左側ボルト込み 196g
FC-6800+4iiii precision 206g
ボルト+保護目的の融着テープ付き
FC-6800+4iiiiよりFC-R7000のほうが軽くなってしまった。
左右で720g。
肉抜き感あるw
FC-5600 左右で846g
3世代で126gも軽くなったのか。
比べるとけっこう手裏剣化している。
スプロケットも同時に交換。
4月までCS-R8000 11-30Tを使っていたけど、5月の自己記録更新チャレンジのため、
決戦用につけいていたCS-R6800 11-28と交換。
姶良は勾配のきつい坂が多いので、11-30のほうが使い勝手がよく
結局決戦用には11-30つけっぱなし。
onixではもはや28Tはつらいとしか思わなくなったし、テレテレ乗るときのことも考えて11-30Tに。
CS−R7000 11-30
新品はギンギラギン
294g 一応忘備録
スプロケットについてくるこれが逸品。
捨てないほうがいい。
ピン留めされた状態でフリーに合わせる。
↓
ピンの突起部とフリーの一番幅広の部位があうようにできているので合わせる
↓
ピンを抜く
↓
すると一気に歯が装填されるスグレモノ!!
トップの歯(11T)は間違って嵌めてもそのままフリーを削りながらはまり込んでしまうことがあるので、よく見て合わせましょう(※やらかし済み)
思ったほど黒は似合わなかった。
艶消し塗装だと油がつくとめんどくさいのでやめてほしい。
乗ってみると軽さなんかまったく感じないけど、シフトにカッチリ感はあるかなあ。
そりゃ手裏剣と比べればね。
strava歴 17251km
ちなみにあとフロントディレイラーが残っており、交換するか迷ったが、あまりメリットもないのでやめた。
月刊105 R7000は今回で閉刊でござる。