5月23日 土曜日
4時半 起床するが、酔いつぶれてリビングで寝ていた妻が布団に帰ってくる。
なんとなくやる気を削がれ寝てしまう。今日もガラスのメンタル。
さすがに出るのが億劫になってきた。
むしろこの1,2ヶ月のやる気はなんだったのだろう。
5時出発 3時間走を目標にしていたが
結局7時出発
cento1;45.7km、1時間41分、685m up、ave.27.1kph、TSS 131
40kmほど走って8時台に帰ってくることを目標にルート決定。
18℃→24℃、曇りで暑くもなく
今まで、追い込んで調子が上がると、どこかしら痛みやら違和感やらあって、故障リスクと隣り合わせでドキドキものだったけど、今年はそれがない。
10-12月の低強度走り込み(自分比)が効いているのか。(そうであると信じたい)
今日は10分走x2 を目的にテンポでつなぐ感じ。
カーブのない車の来ない登りって、もはやZWIFTと変わらない。
が、初めて10分 5倍でた。
何の取り柄がなくても、40歳過ぎても、それなりに走りこめば多少は上がってくるんだなと実感できてうれしい。でも1時間 5倍とか一生無理かと。
一般に体重は軽いほうがよいとされますが、
ストラバ セグメントの負荷比較
5km、獲得140mのアップダウンの区間。黒線が自分。10秒落ち。
紫線の比較対象の方は、大柄な方。自分の1.5倍くらい体重がありそう。
のぼりでつめて、下り平坦で離されていくという状況。
下りは道も広くて、コーナーもゆるく、勾配もややきつめなので、だいたい踏まずに下るだけと思うんだけど、最高速度が10kph以上違うというこの状況。
小っちゃい自分には下りは不利。テクもない自分はなおさら不利。
やっぱりパワーはw/kgよりも絶対値。w/kgが一緒なら体重があるほうが有利。
ロードレースの方々は登り強くてもガッチリした人多い。
バンタム級はつらい。ボクシングにしたら自分の身長でバンタム級ってまだまだ体重があるほう。ただしボクサーは計量の次の日は別人の体重らしいですけどね。
今日もそこそこの負荷。
伸びてる時は楽しい。
が、伸び止まると・・・ってのは想像に難くない。(;´∀`)
早々に切り上げてこどもと遊ぼうとしたが、ダラダラして動いてくれない。
結局無駄な休日。時間返せ!
夜は初めてリモート飲み会。ひさしぶりに同級生と話した。
明日、早起きしたいけどな~