10月22日 月曜日
全然起きれず、まさかの8時起床。
ONIX:61km、2時間35分、978m up、ave.23.6kph、TSS 157
・家事やら幼稚園の送りやらで10時。その他もろもろですでに11時。
迎えもいかないといけないので、猶予およそ3時間。
60kmくらい走れるかな~と。蒲生 堂山地区へ
・昨日 170TSS走ったからか、脚も重く、やる気3割減。
TSSが150超えると1日で回復しないらしい。負荷に耐えられない自分の体が恨めしい。
とりあえずテンポ中心で
心拍的には、整った感じかと。
・のぼりも足の疲労感がつらいのでダンシングでごまかしながら走る。
ダンシングってがんばらないくらいがちょうどいいのかも。
これが続けられるダンシングか!と
2時間半でダンシング率6.6%なので、10分くらいしかダンシングしてない計算だけど、自分の中ではかなり長いほう。いつも1%とかだから。
フルガスの時よりも、ダラダラ上るときのほうが使えそう。
意外な気づき。
・今日は11時 22℃で、山間部16℃だった。完全夏装備で、下りの時にジレを着るくらいでちょうどよかった。
・50kmくらい走ったところで、おなかが空きだして・・・
だんだんヘロヘロに。(;´Д`) コンビニにかけこむか、家まで耐えるが悩みながら、ペダルに力が入らなくなる。
が、完全に動けなくなるまでにはならず、何とか帰宅、バカ食いしてしのいだ。
ここまでハンガーノックになりかけたのは初めてだった。
ちゃんと朝ご飯食べたんだけど。
山の中だったらおそろしい・・・気をつけねば。
意外な体験。
身近では、ハンガーノック的な症状をエギレというのだけれど、
”えぎれ(餌切れ?)”って鹿児島弁なのかな?
※そして、ハンドル交換
fi'zi:k CYRANO R3 ハンドルsnake
cento1につけているので、ONIXにもつけただけだが
幅400mm(ブラケット部、C-C)、リーチ80mm、ドロップ130mm
今まで使っていたDEDAのRHM02は、
ドロップ部が400mmでブラケット部は39cmくらい。318g。
リーチ、ドロップはほぼ同じ。
ハンドルは248g。
自分は手が小さくて、ドロップ握るとブレーキレバーはギリギリ届く程度。
コンパクトはレバーが遠く、下りが苦手な自分には不安がありまして。
さらに105 R7000はリーチアジャスターがついていないので、コの字型のハンドルに変更。
シャローでかつ、それほどリーチの長くないものでカーボンもある(今回はアルミ)といったらfi'zi:kか、RITCHEYくらいだった。
こんな理由でシャローを選ぶ人はそうそういないんじゃなかろうか。
組み合わせるテープは愛用の
fi'zi:k endurance 2.5mm
classic touch
もうずっとこれでいいと愛してやまないテープだが、2019から変更になるらしい。
そして価格も上がってしまう(´・ω・`)
初の黒テープ。夏は熱いから白だったけど
男は丸ハン黒テープでしょ。