6月7日 金曜日
妻が用事で朝4時出発。
大事な道具が1個見つからなくて、3時半にたたき起こされる。
屋根裏まで含めて探し回ったが見つけられず、泣く泣くそのまま出発。
わが愚息は最近気にくわないことがあると、母親の物品を隠したりする。
どうにも歪んでいて個人的にはおもしろいのだが、他人様にしないでくれと願うばかり。愛情不足なのか?
も一回寝て20分ごとに愚息にメシを作れ、間に合わないと起こされる。いつも起きないくせに母親がいないとしっかりもののようだ。
マジかなわんわ。6時半に起きて食事準備して、こども送り出して洗濯してと、やっていたら10時半。
13時にこどもを迎えに行って義母もピックアップして指宿に15時10分着。妻の応援へ
ひいき目にみて人生最高の演技だったが、賞には届かず。
そもそもそんな評価できる目は持ち合わせてないのですが。
ただ、なかなか偏ったジャッジだったようで、J某F同様この世界も闇が深い。
おつかれさまでした。4ヶ月よく頑張りました。
まわりもみんながんばったよ
6月8日 土曜日
早朝姶良へ帰る予定だったが、またも愚息が学校行かないとゴネる。
絶対殴っても怒鳴ってもいけませんと心に決めて話すが、説得不可能。
お休みした。学校になんと言っていいかわからずありのままに「ズル休みします」と電話。
先生がわざわざあとで電話くださいました。
学校を休むということを実感してもらうためにお店で同級生に会うかもよ。どーすんのとか、疲れてるんだったらきっちり休め、遊んでる場合じゃないと、意地悪してしまった。
お昼にマックへ行き、男二人で、なぜ学校へ行くかくどくど話す。端的に言って生きるためです。
そして日本で生きる限り、教育、勤労、納税の義務があります。
学校で習うことだけれども、大人になったら国を営むこととして当然のこととしてスラスラ出てくる。自分、大人になったんだなあ。
人間として未だ未熟ながら、偉そうに説教することに後ろめたさは感じるが、きっとそういうことを人間は繰り返しているだろう。
やることなくて暇なのでそんなことを考えていた。つまらん一日だった。
Zwiftデビューしたがまだよくわかんない。
6月9日 日曜日
お仕事。最近は安寧の日々を求めてはいけないことがわかってきた。ようやく。