明日は照葉樹の森サイクルジャンボリー
天気も雨は降らないっぽい。
毎年、晴れて暑いか雨降って寒いか。
先週のレースのため、ペダリングモニターは両側とも決戦仕様に
トレーニング用のONIXにはパワーメーターなしおちゃん
TSS管理のためPowerCalを使用。しょうこりもなく
以前は約30%高く表示されて、非常に困ったちゃんのPowerCal。
パイオニアのサイコンでログをとると、Cyclosphere上で調整でけた
感覚的にこのくらいというようなTSSに調整する。-7~-10%くらいかな。
そんなんでいいのか・・
5月15日(月) LTインターバル TSS96
5月16日 ㈫ ジャンボリーを意識してL5→L4 で10分、L4 15分x3.
ジャンボリーのyoutube見ながらローラーしたけど、きつくてレスト3分ずついれた。TSS 97
5月17日 ㈬ 疲労なのか眠い。脚もまわらず30分でローラー中止、TSS 33
5月18日 ㈭ 昨日の今日なのでお休み。
体感的には妥当な数字かな。パワーメーターは同じものを使わないと、TSSやCTLの妥当性がないということを改めて実感。
所詮、TSSもCTLも目安なのでまあいいかと。何かが間違っている。
5月19日 ㈮ 実走。サテライト溝辺に登る。8km 3%、10日前から1分30秒落ち(;´Д`)
いつより心拍が高く、170超え。耐乳酸能力が向上したのでは、と期待してたが、タイムには反映されず。無駄に高かった
バイクが約1㎏違うから・・・と思ったが、装備が1kg違ってもタイムは10秒ちょいしか変わらない計算・・・
10日前の絶好調っぷりはなんだったのか。
ちなみに、Cyclosphere上では、パワー値の調整は、パイオニアのサイコンでログをとったデータは調整可能だが、他のサイコン(c.f GARMIN edge500など)でログをとったデータは調整できない(これ大事)。
GARMIN connectではパワー値の調整不可。
こういうことを書くからには、GARMINでログをとってしまったというわけで・・・
パワー調整のため、
① fitファイルをGoldencheetahに取り込み
② CSVで吐き出す
③ 出力にだいたいの値をかけてパワーを調整する。(今回は同じコースのTSSとそろえた)
④ またもGoldenCheetahで取り込み(日付と時間は手入力の必要あり)
⑤ さらにtcxなどで吐き出す。が、このままではCyclosphereがとりこんでくれなかったので
⑥ garmin connectに取り込んだのち、tcxでさらに吐き出す。
ここまですると無事にCyclosphereに取り込まれた。
が、
バグってるしー。獲得標高1400mとか。ほんとは420mーっ。
TSS93くらいにそろえた。
ログはパイオニアでとりましょうという話。
トレーニングしたほうがまし。なにやってんだか(´・ω・`)。