2月1日はお仕事で
忙しくはないのだけれど、ちょくちょく起こされる。(;´Д`) ダメージが大きい。
2月2日 日曜日
帰ると先日の梅に花が咲いていた🌼
昼から妻のお友達がいらっしゃったので、これ幸い.。お外へgo!
onix: 67.7km, 2時間38分, 993m up, ave.25.6kph, TSS 175
気温16℃→7℃→12℃
暖かいと油断していたら山は寒かった。春は確実に近づいているが。
・onyone ハイグレーター メッシュアンダーキャップ
・CRAFT cool mesh superlight baselayer
・SUNVOLT S-RIDE プレミアムサーモジャケット
・Craft Active Extreme CN SS Base Layer(半袖)
・dhb - メリノ半袖ベースレイヤー (M_200)
・SUGOI レッグウォーマー
・defeet グローブ
ぼちぼちメニューを組んでいこうかとSST 約20分を3本。
踏むと膝がつらい。最近はあまり出力を上げなかったので、ケイデンスがだんだん落ちてきた。
以前のようにケイデンス高めに戻そうと今日気づいた。
巻き脚を使うと進む感じがあるのだけれど、急に斜度が上がったりしてトルクがかかるときに膝に負担がかかっている気がするので、巻き脚なしで踏み込むように気をつけようかと今日の反省
SSTのつもりだがどうにも心拍が高い。運動不足なのか、寝不足なのか。
ひさしぶりに脚が攣った。
SUMMITを契約して1か月。
STRAVAのfitnessは心拍で拾ってるのかな。TRIMPと同じなのかどうか。
心拍はすぐに上がらないので、パワー基準のモデルとは解離がある。
GARMINも心拍で解析してるっぽいけど、高強度領域を特に評価する傾向にあるようで、LSDの負荷はあまり評価されないと思う。
バイク2台あって、パワーメーターは1個しかないので、パワーでの解析モデルはあまり役に立たないのだけれど、Golden cheetahのTRIMPも、STRAVA SUMMITもGARMINも別々のことをいうので、ちと困っている。
↓GCのTRIMPモデル。 長期疲労(≒CTL)が100いった。12月後半から1月の負荷はショボい。
GARMINのステータス。12月の生産性のなさが半端ないが、負荷(12月は量は少ないが心拍は高めだった)はまずまずかかっている。
それにしても落ちるのはすぐだよねえ(;´・ω・)
でも12月12日らへんがパフォーマンスの頂点だったのは一致している。
数字は各々異なるが、全体的な傾向はだいたい同じということで。
≒CTLは高けりゃいいので特に絶対値までは気にしなくてもいいと思うけど、疲労のステータスは大事で一致してほしいところ。
あまり数字に左右されるのも面倒なので、調子がよくてレースに合わせられればそれでいいと思うが、それが一番難しい。