シューズ新調に合わせて購入。いまさら感ありありだけど。
左:AERO WALKABLE CLEATS、右;旧型
先端が薄くなってエアロ効果を生むらしい。
ディンプル加工まで
クリート本体 31g。
かなり薄っぺらい。さすがにカバーなしで使うのはやめた方がよさそう。
カバー外れ防止なのか辺縁がギザギザ。
クリート本体31g+カバー13g+アダプター(V2クリート、5F、5R) 20g+ネジ7本で計72g
ちなみに旧型は、クリート+アダプター(上に同じ)+ネジ7本で60g
keep on kovers Z.3クリートカバーが21gあるので、それつけると81g
どちらもカバーつければAERO WALKABLE CLEATのほうがちょっと軽い。
が、いちおう、ノーマルクリートはカバーつけない設定なのでこっちのほうが12g軽い。
ちなみにシマノ クリート 19g、LOOK 約20gなので、全然話にならない。
V2クリート+5F,5R+ネジ3本で25gあるので、 speedplay専用ソールを使えば、V2クリートがいらないので25g削減できるのだが。
それでも47gか。(´・ω・`)
固定ネジが平皿→ナベになった。左がWALKABLE CLEATS
エアロ形状が売りなので、先端が薄くなって、信号待ちで片足立ちするのがつらくなった。足が届かないのだよ。
Wigiinsがアワーレコードで使ったSpeedplay Zero Aero Pedalなら3-5W削減できるらしいので、ZEROAERO WALKABLE CLEATSもそれなりにエアロ効果があるのだろう。
と、期待している。