練習日誌 粛々と

ロードバイクとマラソンのトレーニング日誌。復活したっぽいです

入院4日目

1月11日木曜日

昨日から鹿児島でも雪がちらつき、桜島は雪化粧になった。実に風流だが、あいにく病室からは見えない

外は寒そうだけど病院は関係なし。

 

FTPのことばかり考えてたらITPになった。

そんなわけない

 

ITPって難病指定らしい。難病とは、簡単に言うと罹患者数が少なくて治療法が確立していない疾病で、データ収集のため、ある程度医療費を補助してくれる制度。

正直助かる。本日粛々と申請書作成中。

ブログのタイトルも「闘病日誌 粛々と」

に変更しようかな。

 

こんな病気になるなんて思いもしなかった。

仕事柄、ひとは等しく病気になるのだろうという覚悟はあるつもりだったが、いざそのときが来てみると、やっぱりヘコむ~

 

まあ脳出血でも起こさないかぎり死ぬわけではないのだから大げさなのだけれど。

自分の中で消化するのに2,3日はかかった。

 

いつ復職できるのか、いつから走れるのか気になるわけで。

 

2月の別府大分マラソンはおろか、2月下旬のサイクルフェスタin桜島や、3月のデュアスロンin南さつまも無理っぽい。

 

治療経過次第だけど、長期に走れないようなら、自分の資質的にも年齢的にもサブ3達成は厳しいだろう。

やっぱりヘコむ~

 

次いつ走れるか、バイク乗れるのかわからないと思うと、今日乗っておこうって思えるようになるかも。

 

今日は血液検査もなく、ステイな1日。

だんだん書くことは少なくなっていくんだろう。

 

おふろは予約制で朝6時から予約開始。

急がなくても自分みたいに毎日入浴する人は少ないので予約取れるんだけど、6時に目覚めたのでそのまま予約。

 

看護師さんとそこで挨拶。早起きしてすることがないヒトなのがバレバレ。

 

いちいち出血するので怖くてヒゲが剃れない。

1-2mmくらいの紫斑がポツポツできる。

 

人間のからだというのは常に出血と凝固を繰り返していることがよくわかった。

それでいて血管が詰まらないように線溶も行われている。

なんとも緻密なシステムを構築したものだ。

 病気を調べることで体の機能がわかる。

そうして医学は発展してきたのだなあと、今さらながら物思いにふけっていた。

22時就寝