PIRELLI P Zero Velo 25C
たまには浮気して別の銘柄。
立派な化粧箱だ。タイヤをまとめているゴムバンドまでおされ。
Road Bike Tires - Test Results Overviewによると、6.9Barで転がり抵抗GP5000 10.7Wに対しP Zero Velo 13.2W
公称 210g (continental GP5000:公称215g実測224,235g)
1本目 220g
2本目 212g
ゴムのリングは5g
推奨空気圧 6.0-7.7BAR
MADE IN FRANCE。ハッチンソンってフランスで生産してるの?
インストールは楽で、数々のタイヤを跳ね返してきたFULCRUM RACING1 2012のリムにもレバーなしでサクッと。
しかし、暫定的に使用していたGP4000SIIのビートがなかなか落とせず。
あまり時間をかけても無駄なので前輪はハサミで切断。後輪は力業でなんとか。
タイヤってハサミで切れるんだね。
6.5BARで
タイヤ幅26.8mm (GP5000;26.5mm)
15cのリム、BR-R7000だとアーチリリースでは足りずにブレーキに引っかかって自転車に装着できないという残念な状況(;´・ω・)
空気抜くか、ブレーキのネジ緩めるかだな
6.5BARで乗ってみたら硬い、振動ももろに食らう。漕ぎだしはもっさりする。
漕ぎだしもっさりは体調のせいもあるかもしれない
後日6.0BARで乗ったら、わりと調子よく。そんなにもっさりも感じなかったので調子の問題だったのか。
倒しこみとかはしやすい気がする。
耐久性やいかに。
STRAVA歴 12,150km