8月7日 前日はほとんど眠れず(´・ω・`)
10時半帰宅
帰ってきたFULCRUM RACING1
自転車屋さんありがとうございます
コグを新調して
CSーR8000 11-30T
坂のきつい姶ライフのために
30T。
271g。時代はBIG x BIG
フロントはスモールですが。
1個ずつR7000に換えていくはずが
10→11速化のため
コグとチェーンはアルテグラですがが
R7000GS
シャドーとか、ダイレクトマウントとか
言われてもよくわからなかったけど
見たらなんとなく納得。
・張り出しが少ないが
・ワイヤーがホイール側へ向いていて固定しにくい
・ワイヤーは張り出す。
・ホイールははめにくい
・ダイレクトマウントは対応フレーム以外は部品増。
・ワイヤーテンションはそんなに必要なさそう
・テンションボルトの調整はシビアかな
・スプロケのサイズでテンションボルトもいじらないといけないのかな?
・動きは5600と比べたらはるかによい
まー当然ですな
セッティングが出たらストレスない
上2つのグレードと違って、ディレイラー側のアウター受けにノーズがついていない。
反対側はロングノーズがつけてあるんだけど
226g
付属品としてディレイラー接続部用のアウターケーブルがついてくる。
ST-R7000
右241g
左239g
5600は245gと250g。
シルテック(たぶん)のブレーキワイヤーと
オプティスリックのシフトワイヤーが付属
このワイヤー組み合わせだと、アウター受けにノーズは不要という設定のよう
じゅうぶん軽いけど、引きは6800のほうがかるいかなあ。
感触的には不満全くなし
自分でしといてなんだが、ケーブルのルーティングがやっぱり気にくわない。
ORBEAのマークがワイヤー受けになっているのが最悪。
ついでにそのせいで、シフトアウターが短く、ケーブルアジャスターをつけるとかなり自由度が渋くなる。
角度も悪いし。
FD-R700をつければ、アジャスターがいらなくなりそうなので、少しマシになるんだろうけど、先立つものがない(;´Д`)
STIの取りつけ位置はもう少し上だった。(*゚ロ゚)。乗ってみると微妙に低い。
バーテープは位置が決まってから貼らないといけません。
しかもテープまちがって買ってるし。
STRAVA歴 7168kmの出来事。
2週間ぶりに走ってみたが
250wが5分続かず、吐き気フラつき。うぷっ(;´Д`)
練習不足。
34x30Tだと、10%でもケイデンス94くらい
ちょっと軽すぎ。
タレたら有用ってくらいか。そして、今日は大変有用でした
27Tが一枚外側に出て、
ロスが減ったと思えば有用だ。
8月8日 水曜日
早朝トレの予定が全然起きれず。
こんなんばっか。
疲れがとれない・・
突然、恐竜展に行くと言い出す我が家族
疲労がとれない・・
今のティラノサウルスは羽毛があるらしい
わたしが幼少の頃はゴジラみたいな見た目と歩き方だったのに
見どころは少なくて、しょうがないので黎明館にハシゴ。
ダンボール博
ここにも恐竜が。
ダンボールの迷路とかあってそれなりに楽しんでいた。
大人もそれなりの入場料をとられるのに、大人が遊ぶところは一切なかった。
こどもとふれあえたのはよかったが、ここのところ外出続きで浪費と疲労がたたみかけてくる。
休ませてくれ。゚(゚´Д`゚)゚。