2017年10月にMIO SLICEを購入。
胸バンドがうざかったり、使用後乾かすのがめんどくさいのもあって光学心拍計に。
GARMIN vivosmart3も興味があったけど、vivosmart3はベルトがちぎれたり、交換できないとかいう評判もありセールで約半値になっていたmioにした。
ちなみにMIO SLICEもベルト交換はできないっぽい。
vivosmart3とたいして変わらない価格で出た、GPS付きのvivosportがこの時リリースされていれば、間違いなくvivosportを買っただろう。
資金に余裕があればFA935を買うんだけど。
29g。garminのプレミアムHRセンサー+polarソフトストラップで49gなので、意外と軽くなる
MIOのライフログ独自規格PAIを算定してくれるらしい。週100 PAI維持すれば健康になれるんだと。
スマホでBLEを通して設定、解析できる(たいした解析はないが)
充電は4,5日持つらしい。ワークアウトに使うと3日くらいか。充電時間も短いのでそんなに不満はない。
使ってみてどうかというとチェストバンド式と比べて10くらい高めに出てるようなときとそうでもない時がある。平均するとだいたい同じくらいに落ち着くが、トレーニング中はけっこう「えっ?」って思うくらい、絶妙にずれた値を表示してたりする。
特に走り始めて15分くらいは落ち着かない。これは胸バンド式もいっしょか。
最高心拍はかなり高めに表示される。
・ココが〇
胸バンドから解放された感覚は感無量。
最低心拍数は勝手に変わるよう。
ワークアウトモードではANT+で吐ける。
・ココがイマイチ
スマホのほうにも1週間分しかログが残らない。ワタシの積み上げたPAIはどうなる?
PAIは今後世間に浸透していくのか?
活動計ゆえか、ON/OFFスイッチがなく、常にON。
装着してなくても無情に緑色に光って拍動を探し続けている。
右手につけると、字を書いたりするときに邪魔。
左手にGARMIN、右手にMIO SLICEとかすると、通信できない
両方同じ手に付ける必要あり
自転車ではわりと安定してるようだ。
パワーメーターあるし、データ取りにはいいかも
ランはちょっと注意が必要かなー