前回に続いて
レース用にチューブとタイヤ交換。
ほんとはラテックスチューブにしたかったけど、カーボンクリンチャーはラテックス禁なので軽量ブチルに。
候補は
・continental RACE28 supersonic 50g
・BRIDGESTONE EXTENZA 超軽量チューブ 60mm 53g 定価1810円
・MAXXIS フライウェイトチューブ 60mm 51g 定価1600円
・Panasonic R'AIR 48mm 68g 定価1852円
あとチェンシンタイヤなんてのも・・・
おためしにcontinental RACE 28 Supersonic チューブ 42mm。公称50g!
実測 52gと56g。
バルブが短くて残念。40mmリムに42mmバルブ長はさすがに無理。
エクステンダー決定。とりあえず30mm。
ちなみにR'AIR 18-23C,48mmは68g.公称66g。
バルブコアが外れないのは知らなかった。
48mmあればなんとか使えそうなかんじ。
合わせるタイヤは
こちらが決戦兵器のcontinental supersonic23C。公称150g
2016年7月に購入。その後なぜか世界的に品薄に。本社のサイトにも掲載されていて廃盤ってわけではないんだろうが、なんでだろう。
実測159gと161g。
公称250gのタイヤが260gあっても別に不満はないが
150gのタイヤが160gだとちょっといかんのではないかと。←許してやれよ
素手で装着にトライしたが、思いのほか簡単にインストールできた。
いつみても毒々しい色使いのホイール。キノコだったら絶対食べないだろう。
パンクしませんように。
エクステンダー20mmにしとけばよかった。
SPEED40clincher+supersonic チューブ&タイヤ。
QR抜きで
フロント831g、
リア1258g。(CS6800 11-28T 249g含む)
前後で2089g。
vittoria ultralght チューブ + GP4000S2でF913g,R1332g(CS付)、
計2245gだったので、-156g。おぉう・・・。
これにクイックリリースが純正116g→sacra チタン 47gでー69g。
腰下225g軽量化だ。ハレルヤ!