2016年11月はなんだかんだで
月間201km走った というお話。
月間200kmは2年ぶり。
11月になって10℃を下まわり、寒い。
走りだすとそうでもないので
5℃以上は半そで+夏用アームカバー+手袋
シューズを替えてからいまのところ腸脛靭帯炎は再燃なし。
シューズの外側が減りすぎたせいだったのか?
青島太平洋マラソンまであと11日。
おととし月間200kmのときは
キレキレ感があったけど
今年はない。
月間200km走ろうが、
ロングができていないので心配は絶えない。
と思ったら
去年2015年は、10-11月で>20km 3回
2014年は 4回。
今回は19km、20km1回ずつ走ってるので
今週20km走れば3回!!
・・・そういう問題でもないか。
感覚的にはキロ4分30-40秒で行けそうな気もするけど
30kmで大ダレしそうな予感大。
ひざも心配で仕方ない。
もしも
もしも
青島でひざがもったら
2月の延岡西日本マラソンに申し込みしようと思っている。
ダメなら、あきらめてバイクに専念しよう。
今回購入した adidas takumi sen boost2.
ためしに12.5km走ってみた。
takumi sen 2と比べると、つま先周りがタイトな感じ。
靴ひもで締める範囲が広くなっている。
個人的にはtakumi sen2やターサージール3のような
靴ひもエリア(なんて呼び名なんだろう)が狭くて
甲をラップするような感覚のあるシューズが好み。
ソールの感触は、boost2のほうが路面情報を伝える感じがあるけど
クッションはboost2のほうがある。
ダイレクト感はtakumi sen2のほうがあるかも
なんか不思議。
反発力は体感的には違いがわからなかった。
takumi sen2のほうがソールが広くて安定感はある気がする
長距離は走ってないのでまた違うかもしれないけど
第一印象はこんな感じ。
お気に入り度でいうと
takumi sen2>takumi sen boost2かな
ターサージール3は大まかな印象はtakumi sen2に似ている。
以前はターサージール3は左かかとがこすれるので下駄箱で眠っていたけど
今回シューグーを盛って、再利用すると今はいい感じ。
しばらくはこれでトレーニングしよう。
ちなみにtakumi sen boost2も例にもれず
ソールのプチプチゴムは消しゴムのように飛んでいく
こちらももれなくシューグーで補強ですな。
フォアフットで走る人には
たいていのシューズは寿命が早いのでは。
前足部外側が補強してあるシューズはないんだろうか?