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練習日誌 粛々と

目標達成のため、パワートレーニング導入にともない練習記をつけることにしますた

第34回 いぶすき菜の花マラソン 総括と反省

レース (ラン) 反省、雑感

菜の花マラソンの反省

 タイム

 

戦略

コースは獲得標高420m前後、指宿スカイライン入口まで10kmずっと上り、

池田湖回り、山川海沿い、ラスト指宿温泉通りのみフラットというタフなコース設定

 

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 今回はアップダウンが多かったので、タイムを目安にせず、心拍ベース150-160を目標にはしった。実際は平均心拍が160で、1か月前の青島太平洋マラソンに比べると平均で5ほど心拍数が高かった。

 

 それまでフルマラソン4時間を切ったことがなく、青太ではキロ5分で走り切れるかも不安だったため、かなり自重した。ゆっくり走っても、結局接地時間が長くなり、脚への負担は増すように感じた。

 

 今回は体の調子に合わせて、快適なスピードで走ることにした。

登りは周囲より遅いくらい、下りは相当速くくだり、最後まで持つか不安だったが、幸い走りきることができた。結果的には今回の作戦は吉となった。

 

11月にヒルトレーニングやロングに坂道を取り入れてきたが、登りよりもむしろ下りが速くなった。

 

 心拍は上がり下がりをなるべく少なくした方がよい気がする。42kmの勝負で登るに欠ける必要はなさそう。下りでトントンにすればよい。(たいていのレースは最終的に高低差プラスマイナス0だ)

 

 マラソンはタイム設定が難しい。オーバーペースだとつぶれてしまうし、遅いとタイムがとどかない。練習でペースをつかみ、設定しておくこと、当日の調子も加味する必要あり。

 とにかくイーブンペースが大事。オーバーペースのつけは後で必ず食らう。

 

 ランニングフォーム診断も今後のヒントとなった。

 

 やはり菜の花マラソンはタフなコースだった。しかし菜の花の楽しみはエイドにありと考え、可及的にエイドには立ち寄り、感謝とともに食品をいただいた。信号などトータルで4分強のロスであったが、3.5切ったので気にしない。サブ3.5のペースだと、エイドに立ち寄る人も少なく、準備もまだできていなかったり。菜の花は速く走って得をするレースではないのだと思った。

 

服装

 服装は気候条件もよかったため、ランT+メッシュインナーで暑くもなく寒くもなく快適だった。アームウォーマーは風が強いときなどはつけ、暑いときはおろした。もう少し薄手のアームカバーでもよかったかもしれない。

 

craftのクールメッシュアンダーは秀逸で、汗がたまらないし、暑くも寒くもない感じになる。

 

flipbeltは使いやすくておすすめ。

 

シューズの匠senはやはり、かかと~甲のホールド感が絶品。ねばりつくようなグリップ感。ただし、100km走ると、だいぶグリップラバーが飛んで行ってしまう。耐久性には難ありだが、シーズン1足と考えると、セール品を購入しておくのも悪くないと思った。来季はどうしよう。boostが搭載されるとか・・・

 

補給

 今回は買う暇がなかったので、前日に出店でアミノバイタルセットを購入。

 

アミノバイタルは1本が180ml、130kCalと薄いためかさばってしまう。2本も持てばカロリーの割に相当重い。味は薄く飲みやすかった。

 

 水分の補給はエイドのH2Oや水を飲んだ。走りながら補給するのが苦手だったため、テレビでマラソンをみて研究した。

 

 防府読売マラソンでは川内選手が、かわいそうなくらいスペシャルドリンクをとりそこねて水を飲んでいた。何回も取り損ねたおかげで、大変参考になった。

 

コップでぐびぐび飲むというより、バシャッと一気に口に入れる感じだった。口以外にこぼれる分も多いが、走りながらだと、この方がたくさん口に入って飲みやすかった。自分はエイドでは必ず水分を取るようにしている。

 

 快晴のため、足が攣る人が多かったよう。自分も残り3kmはやばかった。水分、電解質、エネルギー摂取は必要だと思う。青太前の30km走で補給なしだと30km持たなかったことから、補給はかなり気を使うようになった。

タイム    LAP    SPLIT

0-10km   50m00s

10-20km 1h37m40s   47m40s

20-30km 2h24m48s   47m08s

30-40km 3h14m22s   49m34s

ゴール     3h26m49s    

 

今後の目標

 3.5時間を公認コースで切ったことで別府大分や防府読売も可能性が開けた。

来年は考えたい。